むりむりちゃん日記

私が孤独なのは私のせいではない

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ピクニックに行こう!

オランダを意識してピクニックに行ったら、びっくりする出来事がありました。

大吉先生と出会う ~お部屋探しのポイントまとめ(られない)~

ついに部屋探しを開始しました。 今回は、あこがれの?? まとめサイト風にやってみたいと思います~

オランダ退職記念旅行⑦「塔に登ってぼーっとする」

いつも、ただ遠くに行きたくなるだけで、そんなに目的はない。 子どもみたいに電車に乗って出かけたい。 アムステルダムでは教会やミュージアムなど建物には入らなかったから、デルフトに来て、入ってみたいなあと思った。 新教会には塔があって、登れるみた…

マーキーさんに読んでもらうと

ラジオでマーキーさんに読んでもらった後に、考えたことを書きました。

オランダ退職記念旅行⑥「デルフトで、歩きながら考える」

今日のラジオ、テーマは「ごめんなさい」でぴったりだったので マーキーさんにおたより送りました。結果は・・・。(FM COCOLO「MARK'E MUSIC MODE」)

雨とゆうパック

不機嫌な雨の午後に届きました。イヤイヤ(偶然)家に帰っていてよかった。ほんとによかった。 タイから九州旅行に持ってきてくれたらしい。ゆうパックで送ってくれた。 九州旅行計画の話を聞いた時、「もしかしたら会いに行くかも~」と私が適当なことを言…

オランダ退職記念旅行⑤「ちょっとずつ、慣れていく」

空振りと失敗を重ねながら、人に助けてもらいながら、遠くへ行ってみました。

オランダ退職記念旅行④「飾り窓からアンネまで。ときどきアート」

飾り窓からアンネまで。家の構造が、中の人の行動を決める。飾り窓の女性もアンネも、私だ……。

ハラスメント考

誰の分析もいらないのですが、自分のハラスメント気質に気付いてどうしようもないので書いておく。 セクハラ事務次官と財務省の対応を見て自分が職場で受けたものがやはりまぎれもなくセクハラだったのだと確認して気が狂いそうになるけど、 同時にその私が…

オランダ退職記念旅行③「飾り窓地帯」で考えたこと

オランダで行きたかったのは、「飾り窓地帯」と「アンネの家」と「ミッフィーミュージアム」。 後の二つのチケットは日本からでもインターネット予約ができたのに、元来の街ぶら気質による日時を守る自信がないうんぬんで四の五のしているうちに完売していて…

オランダ退職記念旅行②「なんのその」で始まる1日

二日目は小雨。 ホテルの朝食ビュッフェのシステムがいまいちつかめず、 ウェイターさんたちもわれわれには話しかけてこず(空になったお皿は、私達が物を取りに席をたっているときにスッと持っていかれる)、 こちらも目を合わせず、緊張ぎみに過ごした。それ…

オランダ退職記念旅行①「日本脱出」

ヨーロッパに行くのは2度目(1度目はフランス)だった。10年以上ぶりってことにおののく。 朝早く、空港行きのバスの中で急に調べた情報では(急に調べる)、 「オランダでは食事に期待しないで」とか、 「差別もあります」とか、 「質実剛健の性質」とか書い…

「オランダ退職記念旅行」に行くまで

なぜオランダ??? ざっくりこの5年間、海外に行きたいと思うことがありませんでした。そういう自分の無欲求なことに気付いたのは3年ぐらい前で、ちょっとやばいなと思ったりはしていました。 働き始める前に行ったタイが最後で、それ以来どこにも行ってい…

映画『15時17分、パリ行き』

オランダのことを書きます。 その前に、映画のことを書きます。 wwws.warnerbros.co.jp 行く前に、映画『15時17分、パリ行き』がいいと聞いていて、「実際にテロ犯と戦った青年たちが本人役で出演しているのがいい」と言ってて、へー、そんなことできんのか…

離任式で考えていたこと

離任式シリーズも今回で終わりです笑。もう次に進みたいですね(飽きた)。 退職記念お話会=試合 オランダ=海外遠征 離任式=大会 と設定してきた私にとっては、優勝する気満々でのぞみました。 思えば、授業=練習試合、のようなものだったので、毎晩どこ…

離任式のスピーチ

ワッシー*1ぶって、スピーチ原稿をのせておきます。 といっても、実際はメモを見ながら考えていたことを話したから、あっちこっち飛ぶ構成になっちゃって、うまく伝えきれなかった感あるナ……。 というか、直前までの校長室での、 ソロ攻撃(「ヨケイナコトシ…

離任式前日、卒業生に出会う

めぐりあわせかのように、前日、卒業生に出会った。 梅田でぶらぶら歩いてたら、すいません…すいません! ……先生! と後ろから声かけられた。3月に卒業した生徒2人だった。サッカー部と、野球部。私は卒業式に出ていないから、「もう一生会えないかと思った…